東京体験農園【新藤ファーム】令和2年(2020年)スタート

体験型農園とは、都市近郊で広がりを見せている食育・コミニテイ型の市民農園です。一区画を以って市民が自由に野菜づくりを行う一般的な市民農園とは異なり、農家(農園主)の主導、管理運営のもと、区割り整備された一区画(20㎡~30㎡程度)において農作業の体験を内容とする市民農園です。利用者は農園主が準備する種や苗、肥料、農機具などによって、土起し、種まきや苗の植え付け作業、除草や水やり、追肥、間引きや誘引などを体験します。作物がどういった過程を経て成長し、手間暇かけて実りの時を迎え、収穫に至るかを身を以って学びながら、農園主や指導員、また体験仲間、ご家族とともにおいしく安心安全な野菜づくり、米づくりを行い、収穫の喜びを分かち合います。

令和2年(2020年)

体験農園(ミニ水田)「にこまる」の収穫

今年の稲刈りは、個人団体とも10月24日(土)~11月1日(日)にかけ分散的に無事行う事が出来ました。
収穫量は猛暑長雨にも関わらず、例年並みの質・量でした(1区画当たり13㎏)。
収穫した「にこまる(白米)」の引き渡しは
日時:11月14日(土)午前9時~11時
場所:水田の入り口の小屋
※この時間帯に取りに来られない方については、新藤ファーム「畑の方の小屋」に置いておきますが、昨今は野菜泥棒も出没していますので、できる限り早く取りに来てください。
※都内からの参加者につきましては、宅急便で農園主側の負担で送付致します。


稲刈り後の田んぼは、晩秋の清々しさと寂しさが漂っています。

収穫し、精米が終えた米が納屋でスタンバイしています。紙袋のお米は、体験水田の東側、北側で採れた販売用です。

【JA東京みどり】
みどりっこ昭島店で、美味しい新米を販売をしています。
●新米「にこまる」3㎏ 1,000円
●新米「きぬむすめ」3㎏ 1,000円
●新米「みどりもち」2㎏ 1,000円
みどりっこ昭島店(農産物直売所)
昭島市玉川町5-16-17 042-543-8989
営業時間、営業日:9時~15時 月~金曜日※土日祝日は営業しておりません。

2020年秋 稲刈り日(分散的に行います)

【個人参加者の日程】
10月24日(土)、25日(日)、26日(月)、27日(火)

【団体の日程】
10月30日(金)、31日(土)、11月1日(日)

新型コロナウィルス感染が下げ止まり、先行きも見定められない状況にあります。
実施する場合、密は避けなければなりません。できる限り分散的に稲刈りを実施したいと考えています。
また今年は個人団体とも機械刈りを選択することもできます。
どうするかメールにてご連絡ください。
info@taiken-farm.tokyo
尚、機械刈りを選択した場合、市外の方につきましては、収穫した米の送料は当方で負担します。


【にこまる】温暖化適応種です。今年も例年並みの作柄となっています。スズメ除けに防鳥カイトを飛ばしています。(効果あり)

【彼岸花】かつて田の畔は一面彼岸花でした。今はその一部だけ残しています。にこまるは11月からJAみどりっこで販売します。

【みどりモチ】古代米のもち米、柔らかくよく伸びるモチになります。今年も昭島市立福島中の生徒も作っています。11月からJAみどりっこで販売します。

【イセヒカリ】伊勢神宮の御神殿に残っていた我が国唯一の熱帯ジャポニカ種です。約6000年前日本列島が縄文時代、気候が亜熱帯であった頃の畑の稲と推測しています。

2020年夏 菜月の稲は深みどり


6月初旬に植えた稲は7月の長雨にもよく耐え、8月の強い日差しをあびて、日に日に緑を濃くしています。稲は間もなく出穂になります。

わが国唯一の熱帯ジャポニカ種である「イセヒカリ」は予定通り畑で天然雨だけでよく育っています。ポット苗で畑での簡単米作りがもっと広がればと思っています。

※今年の稲刈りをどうするかについては9月の新型コロナウィルスの感染状況をみて決めます。

2020年(令和2年)ミニ水田の田植えを行ないます

新型コロナウィルス対応のため、選択制で行ないます。

選択肢A
密にならない様、間隔を取りながら順次従前通りに田植えをする。
【田植え日】
日程:6月3日(水)〜6月10(水)の間
時間:午前9時〜午後3時

選択肢B
6月の田植えは見送り(農園主が機械植えをし)秋10月の稲刈りから参加する。

選択肢C
今年は6月の田植えも、10月の稲刈りも農園主が機械で行い(生育状況はホームページで見る)米だけ受け取る。

※契約者でまだ選択肢を回答していない方は早急にメールにて選択肢の回答をお願いします。


にこまるの苗は左側のトチオトメ(いちご)と共に順調に育っています。

今年はプランターで米作りが出来るポット苗(イセヒカリ・熱帯ジャポニカ種)を契約者には配布(無償)しますので、希望者は申し出て下さい。バケツ稲と違い花の水やり程度で育ちます。

【服装、飲み物】
農作業ができる服装でおいで下さい。長袖、帽子、作業靴、軍手が必要です。また田植えは田植え用長靴や地下足袋が必要になります。飲み物も必ず持参してください。
【雨天の場合】
小雨、荒天の場合、翌日等へ順延します。

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【2020年市民農園(ミニ水田・ミニ畑)の募集】
子ども&ファミリー&シルバー  
家族や個人、保育園、こども園、幼稚園、学童クラブ、放課後デイ、高齢者デイの申し込み大歓迎

2020年の募集概要

  募集区画数 1区画 利用料金 作  物
ミニ水田
(全37区画)
4区画
(継続予定33)
30㎡ 6,000円 ・今年も大好評の「にこまる」をつくります。
・「にこまる」は長崎県、高知県、静岡県で特A米になりました。
・予定収穫量13~15k㎏
ミニ畑
(全41区画)
30区画
(継続予定8)
20㎡ 28,000円
※2画地以降半額
ジャガイモ、ネギ、ナス、トマト、キュウリ、里芋、さつま芋、いちご、玉ねぎ、レタス、大根、にんじん等

申し込み方法

継続更新の方
※自動更新となります
更新しない場合は、4月5日までにその旨をメールにてご連絡ください。
また、利用内容を変更する場合もご連絡ください。更新の方には4月10日頃に2018年の契約書を送付いたします。
新規の方 メールにてお申し込みください。ミニ水田は空きがわずかですが、先着順になります。
水田と畑の両方の方はそれぞれの画地数を明記してください。

2020年 ミニ畑の農作業スタート

3月28日(土)午前9時から始まります。
ジャガイモを植え付けます。時間に遅れての参加もOKです。

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イチゴが5月中旬より取れます。1部はジャムにします。
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たまねぎは6月収穫予定です。









2017年から2019年水田風景

2018年 田植えから10日経ちました

早苗も植えつき、親子のカモがやってきました。





野甘草「稀少種です」
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2000年ハス「大賀ハス」
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鴨がたまごを温めています。かえるかな。
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あおさぎがスズメの見張りをしています。
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チャレンジde水田
「みどりモチ」

ポンプアップによる水田(面積は400㎡)を開設しました。幻の古代米「みどり糯」を栽培しました。「みどり糯」はミネラルが豊富なやわらかいもち米で、お持ちにしても赤飯にしてもとてもおいしいです。昭島市の産業まつり「米組合ブース」で80㎏(2kg袋*40個)限定で販売します。
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みどりモチは黒米です。



平成最後の新田開発

ポンプアップにより畑(約800㎡)を水田にしました。
室町時代(北條氏照)に始まった多摩川流域の水田開発も昭和に入り、衰退に衰退を重ねこれが最後となります。

今年は「きぬむすめ」を作ります

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「きむむすめ」は令和の献上米「キヌヒカリ」の子で「にこまる」の母です。鳥取県、兵庫県、岡山県、山口県で特A米になっています。

きぬむすめは早稲種ですので、10月上旬には稲刈りが出来ます。昭島市の産業まつり「米組合ブース」で60㎏(2kg袋*30個)限定で販売します。





設備情報

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水田用・畑用の二つの作業休憩小屋(水道・電気付き)。
仮説トイレ、プレハブ着替え小屋もあります。

体験型農園「新藤ファーム福島町2丁目」の概要

所在地 福島町2丁目20番、35番先
ミサワホーム、オーナーズガーデン昭島(全25棟)隣接地
●1街区①②画地1673㎡(水田) ●6街区①画地567㎡(畑) ●7街区①画地841㎡(畑)の3か所
一画地の面積 畑 20㎡ 41画地
水田 30㎡ 37画地
※東京唯一、東京ミニ水田
利用料金 畑 20㎡ 一画地28,000円
水田 30㎡ 一画地 6,000円
利用期間 4月から翌年3月までの1年間。年度途中からの場合は月割りになります。
またタマネギやいちごなど秋植えをした場合は、翌年5・6月の収穫となりますので2年目の継続をお願いします。
農作業の指導 農園主もしくは農園主が雇用する指導員が農作業の指導を行います。指導は原則週1回、土曜日9時から12時までの3時間です。詳細は栽培予定表を見て下さい。種や苗、肥料、資材もその時間帯に渡し、作業方法、手順を指導します。農作業はご自分の都合のよい日時に行ってください。また、都合で土曜日に来られない方は種や苗、肥料等を休憩小屋においておきますので、翌日以降見よう見まねで行ってください。
水道の使用 昭島市の水道水は東京都唯一の深層地下水です。市民みんなでおいしく安心安全な水道水を一日も長く守ることを基本方針としております。
水の使用量は1人・手洗い分と月100ℓ(8ℓバケツ13杯)程度の水やり分とし、節水の協力をお願いします。それを超えそうなときは近くの中沢堀や田んぼ水路からバケツで汲み上げての水やりをお願いします。
主な施設 水道(手洗い場)、仮設型水洗トイレ(洋式)、簡易な休憩小屋(スペース)、農具庫(鍬、小鎌、シャベル、レーキ、じょーろ等)、水田用の簡易な休憩小屋、プレハブ着替え小屋
募集期間 定員に達し次第閉め切ります。空きが出た場合は随時募集します。
利用対象者 20歳以上(家族やグループでの参加も可)
服装、飲み物 農作業ができる服装でおいで下さい。長袖、帽子、作業靴、軍手が必要です。また田植えは田植え用長靴や地下足袋が必要になります。飲み物も必ず持参してください。
車での来園 できません。徒歩、自転車、バス、電車でおいで下さい。
立川バス奥多摩街道・玉川小学校から徒歩5分、JR青梅線東中神駅から徒歩18分。ただし、3台分の駐車場有り
来園ルート ■北の方面から来る場合
都道八王子村山線(多摩大橋通り)ワークマン昭島福島店わき左折
■西の方面から来る場合奥多摩バイパス、多摩大橋北交差点㈱の東 小泉昭島営業所わき左折
※奥多摩バイパス東方面から車での右折はできません。
■南から来る場合
多摩大橋北交差点を立川方面に右折しすぐに小泉昭島営業所わきを左折